サムネイルはいつぞやのランチのパスタです

※わたしのカメラロールは９割が推しの画像のため版権的に使えそうなものがこれしかありませんでした（このあと特にパスタの話は出てこない）

HIGH-FIVE編集部のゆうです！
９月に転職してきたばかりのほやほやニューカマーです。

今まで色んなお店や企業、専門家の方を取材させていただきながら広告とか記事とか色々作るお仕事をしていたのですが、このたびHIGH-FIVE編集部と有難いご縁がありまして、毎日楽しくお仕事させていただいています。照！

今回は編集部のnote担当かなちゃんから
「中の人感をもっと出していくために、皆さんにも持ち回りでnoteを書いてほしいんです♡」
と言われまして、今こうして原稿を書………

書い……

書いて……

………

…………………………………………………

えっ全然書けないんだけど

自由に発信するってめちゃめちゃ難しくない？？？？？？？

得意な「書く」と不得意な「書く」があるらしい

自慢じゃないが小さい頃から作文が得意で、授業中「何書けばいいかわかんないいいい」となるようなことは一度たりともなかったし、

夏休みの宿題で適当に書いた（適当に書くな）作文がなんか市から表彰されちゃったことだってあるし、

友達に便せん何枚にもわたる分厚いおすすめマンガレビューを書いて「小包届いたんか思った」と言われたり（怖い）インターネットが普及してからは推しアイドルのパフォーマンス傾向と売り出し戦略を分析した長文考察をmixiにあげたり（怖い）観てきた舞台の長文感想を以下略（怖い）

とにかく内から溢れ出る思いを文字にして吐き出さないと間に合わなくて、暇さえあれば何か書いているような文字書きオタクだったのに

いざこうして「なんでもいいので発信してください！」って言われると
何～～～～～～～～～～～～～～～～も思い浮かばなくてびっくりした

そういえば小さい頃は漫画家になりたくて、自分に絵心がない（図工２）ことが判明してからは小説家になりたかったりした時期もあったけど、いざ創作！となると自分の内からオリジナルで湧いてくるものが何もないことに気づいて、早々に諦めた過去がある（かなしい）

でも
・このサービス／作品／事象とはいったいどういうもので
・それに対して自分はどう思っているのか
・あわよくばあなたにも同じ気持ちになってほしいその理由
に関しては、それこそ便せんや原稿用紙が何枚あっても足りないくらいどこまでだって書けていた（おそらく作文が得意だったのもこれ）

てことは、

わたしが好きな「書く」は「紡ぐ」というより「伝える」なんだな～

そう考えると、わたしのお仕事は自社なりお客様なりの魅力を誰かに「伝える」お仕事なので今のお仕事に出会えて良かった～と思いました。
※note全然書けてないけど

というお話を自己紹介替わりになんとかひねり出してみましたが、いかがでしょうか。。。中の人感出てるだろうか。。。

編集長あべ
「note、今週観たアニメのレビューとか書いたら？」
ゆう
「そんなんで良かったんか？」

今週のアニメ最新話感想BEST３

■ヒロアカ
ホークスといい黒尾といい五条先生といいCV中村悠一は往々にしてかっこいいずるい（でも推しは切島鋭児郎）
■アイドリッシュセブン
アニメもそうだが中の人たちのライブBlu-rayフラゲしてから一生みてる
とにかく演者からスタッフまで全員からほとばしる「とびきりの夢をみせるぞ！」という気概が素晴らしい（誰？）
■チェンソーマン
寝落ち続けてまだ２話以降見れてない（最新話感想とは）
ポチタかわいい　わたしもポチタとデビルハンターしたい

今期はいまんとこ上記と、SPY×FAMILYと後宮の烏みてる
（幅広く観るより刺さったものをじっくり反芻して観るタイプ）
一日50時間欲しい

続く

（今から次回のお題を探しておきます）