HIGH-FIVE|デザイナー・クリエイター専門「クリエイティブがわかる」転職エージェント|C&R社

私たちは「プロフェッショナルの生涯価値の向上」をミッションに掲げ、 IT・Web・エン…

HIGH-FIVE|デザイナー・クリエイター専門「クリエイティブがわかる」転職エージェント|C&R社

私たちは「プロフェッショナルの生涯価値の向上」をミッションに掲げ、 IT・Web・エンタメ業界のクリエイティブ分野で活躍している方の転職支援をしています。noteでは転職だけにとどまらず「クリエイターキャリアを楽しむ!」をテーマに書いていきます。(株)クリーク・アンド・リバー社

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【総合案内】こんにちは、HIGH-FIVEです!ちょっとだけお時間ください。

こんにちは!クリエイター・デザイナー専門転職エージェント『HIGH-FIVE』のnote編集部です。見に来てくださってありがとうございます! 突然ですが、皆様…… ……と思われた方いらっしゃいませんか? でも残念ながらそのお気持ちも良く分かります;; そんなイメージを変えようと、2021年4月30日に編集長一人きりでnoteを始めてから約2年が経ちました。昨年編集部メンバーが3人に増え、HPもなんと一からリニューアル。 これを機に、今まで読んでくださっている皆様にも、

  • レバテック デザインシステム『VoLT』を構築した背景と初速の重要性

    レバテックでプロダクトデザイン責任者をしている山本です。 現在、レバテックでは鋭意デザインシステムを構築中なんですが、実はレバテックのデザインシステム『VoLT』 を社外公開しました。そこで、構築した経緯や意思決定、進め方についてお話します。 レバテックにどんな問題があったか数年前からUIライブラリは存在していた レバテックは2021年にSketchからFigmaにデザインツールを移行したが、移行前から「Levtech-Components」と呼ばれる、レバテック内のす

  • Design Systemを学びたいデザイナーへ

    こんにちは、UX/UIデザイナーのShannenです。 直近2年ぐらい、ずっとDesign System(下記DS)TeamでDSの構築&運用しています。マスターになったとは言えないが、デザイナーはよくDSに誤解したり、勉強しようとしてもわからなったりするのを実感して、この記事を書きました。 もしかしてDSに興味があるデザイナーの力になれば幸いです。 DesignSystemをやるには認識してもらいたいこと作業ベースのスキルを学ぶなら、GoogleやYutubeで検索すると

  • デザインシステム啓発のためのアプローチ|kintone Design Systemのオンボーディング改善とリリースブログ

    こんにちは。kintone Design Systemチームのトビ(@0b1tk)です。 8月になり夏真っ只中ですね!アドベントカレンダーならぬアツい"夏フェス"が開かれているサイボウズのブログ祭り「CYBOZU SUMMER BLOG FES'24」で、noteを久々に執筆しています🍉 この記事はデザインシステムの社内啓発についてです。 プロダクトデザイン業界で「デザインシステム」に耳目が集まってから数年。ただ作って終わりではなく、ステークホルダーを巻き込みながら開発の軌

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  • デザインシステム
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  • クリエイターが知っておきたい実践マーケティング術
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  • ウェブクリエイター本音でトーク「会社じゃ話せないハナシ。」
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  • デザインシステム運用の裏側:使う側から作る側へ

    こんにちは、kintone Design Systemチームでkintone Design Systemというデザインシステムを開発している中川遼太郎です。 私はこれまでkintone開発チームでアプリケーションエンジニアとして機能開発に携わってきました。その中で、デザインシステムを活用する側として日々開発をしてきました。しかし、今年に入ってからそのデザインシステムを開発・運用する側に立場が変わりました。この変化を通じて、私は多くのことを学び、デザインシステムの重要性を理解し

    デザインシステム運用の裏側:使う側から作る側へ

  • 小さく始めて大きく育てる、私たちが実践したデザインシステムの作り方

    こんにちは、HENNGEプロダクトデザイナーのAnnaです。この記事では、私たちが小さく始めて大きく育てたHENNGE Oneのデザインシステム作成と公開までの経緯についてお話しします。 はじめにデザインシステムとは、例えば建築物の足場のようなものです。デザインに構造と一貫性をもたらし、全員がスムーズに作業を進められるよう、私たちを土台から支えてくれます。しかし、建築物が様々にあるように、デザインシステムの在り方もまた異なります。私たちHENNGEのUI/UXデザインチーム

    小さく始めて大きく育てる、私たちが実践したデザインシステムの作り方

  • 翻訳記事:コストセンターとしてのデザインシステム

    あっという間に9月です。日本のデザインシステム業界でも最近はデザインシステムのROIやコストの件が注目されているせいなのか、個人的にこの数週間で数回この話が出ました。🌴本のせいですかね? 書籍の影響なのかはさて置き、先日訳したデザインシステムのROI記事への「スキ♡」がちょっとだけ増えました👏🏻 ということで、最新「Uniform」の記事も訳してみました。 以下、記事の翻訳。 コストセンターとしてのデザインシステムby Design System University

    翻訳記事:コストセンターとしてのデザインシステム

  • レゴ®シリアスプレイ®メソッドはデザインシステムとデザイン思考、デザインプロセスで成り立っていると言えるのか。

    こんにちは。やはり「同期」という言葉はいいですね。何年経っても仲間としての縁はつながり続きますね。本当に心動かされてしまいます。 そのままの世界の見方。レゴ®シリアスプレイ®メソッドは組織のどんな場面でも活用が可能ですが、もっとも威力を発揮するのが戦略策定だと思います。以前にも書きましたが「絵に描いた餅」のような経営戦略をプレ実践する機会としてのレゴ®シリアスプレイ®は、参加者全員の視覚と脳を活性化させていきますね。 ではなぜ視覚と脳を活性化できるのか。それは実社会と同様

    レゴ®シリアスプレイ®メソッドはデザインシステムとデザイン思考、デザインプロセスで成り立っていると言えるのか。

  • 『デザインシステムの育て方』🌴本、読んだ

    日本語出たらいいなーと思っていたらさくっと出てくれた『デザインシステムの育て方』、@yhassyの🌴本、8月28日に発売。 原書は、去年の2023年11月末に出版された『Design That Scales』。8ヶ月で出版されたのでわりとタイムリーです。 が、内容がタイムリーか?と言うと、実はSketch全盛期の真っ只中の執筆だったはずなので、読まれた方は少し感じたかもしれませんが、若干内容に時代を感じる部分もあるのも事実。「え、そこ語るならFigmaについて書くべきでし

    『デザインシステムの育て方』🌴本、読んだ

    諦めない気持ちと新たな挑戦は、「もうだめかも」と思ったWebデザイナーを一歩前に進ませてくれる

    クリエイティブの仕事、あるいはクライアントワークにおいて“壁”が立ちふさがることは多々あります。壁を前にすると前進できないことに焦ったり、不安になったり、場合によっては諦めてしまったりすることもあるかもしれません。 しかし、ひょんなことがきっかけで、嘘みたいに目の前が明るくなった経験のある方も多いのではないでしょうか? ブレイクスルーに必要なのは“粘り強さ”と“異物”です。熱量を失わなければ、きっと目の前の壁を突き破れる。このnoteでは、クライアントワークやアウトプット

    諦めない気持ちと新たな挑戦は、「もうだめかも」と思ったWebデザイナーを一歩前に進ませてくれる

    「特撮ヒーロー」の立ち居振舞いから学ぶ、すぐれたWebクリエイターになるために大切なこと

    幼少期から特撮の某ヒーローが好きで、テレビでよく観ていました。息子の影響で今も再び観るようになったのですが、ヒーローとしての立ち振る舞いの要素というのは、WebディレクターやWebデザイナーなど、Webクリエイターにとってもすごく大切なことだと改めて気づかされました。 人から評価されるためには、表方の「ヒーロー」として、みんなのために圧倒的なパフォーマンスを発揮することが必要です。こういった存在は、ソリューションが具体的にはわかりづらい現代社会において「わかりやすさ」があり

    「特撮ヒーロー」の立ち居振舞いから学ぶ、すぐれたWebクリエイターになるために大切なこと

    Webデザイン初心者が、LPの作り方を「テレビショッピング」からとことん学べて感動した話

    「LPの勉強をするなら、ジャパネットたかたのテレビショッピングを見た方が良いですよ~!」 と、デザイナーの師匠に教えてもらったので、人生で初めて最初から最後までジャパネットタカタの番組を見てみたら、その構成に感動した時の話をしたいと思います。 私はコンテンツディレクター兼社内デザイナーとして働いている、クリーク·アンド·リバー社の社員です。普段は「HIGH-FIVE」という転職エージェントサービスサイトを運営しています。 前職が接客業だった私は、クリエイティブな仕事がし

    Webデザイン初心者が、LPの作り方を「テレビショッピング」からとことん学べて感動した話

    すぐれたWebデザイナーが日頃やっているインプット術とは?

    インプットは「勉強のため」という杓子定規なことだけではなく、自分よがりにならないためにも大切なことです。また、ハイクオリティなデザインを維持し続けるうえでは、有名な作家さんやアーティストさんへの依頼も欠かせません。 その際、日々のインプットによってフィットする方がパッと浮かぶことも多々あり、本心からリスペクトをもってアサインすれば、承諾していただけるケースは多いです。 このように、Webデザインにおいて日ごろのインプットはとても重要な役割を担います。しかし、いざ「デザイン

    【HIGH-FIVE公式note】2023年度スキ数ランキングTOP5

    クリーク·アンド·リバー社が運営するIT・Web系デザイナー・クリエイター専門の転職支援サービス、「HIGH-FIVE」の編集部ゆうと申します! クリーク·アンド·リバー社は2月決算!ということで、今期のまとめとしてHIGH-FIVE編集部が執筆した記事の中から2023年度(2023.3~2024.2)スキ数ランキングをカウントダウン方式で発表します! 「SNSで流れてきた記事が好きな感じだったから、他のものぞいてみようかな」というあなた!スキ数がすべてではありませんが、

    新卒1年目のクリエイター専門転職エージェントが、デザイナーの転職支援を通して、デザインの重要さと奥深さを痛感した話

    はじめまして!2023年にクリーク・アンド・リバー社に新卒で入社しました、藤巻と申します。もうすぐ2年目になる24歳です。 ふだんはIT/Web領域のクリエイティブ職専門の転職エージェントとして、候補者様と企業様に向き合い、学びの多い時間を過ごしています。 このnoteは、とあるデザイナーさんの転職支援を通して、「デザインってすごい!」とデザインの奥深さを痛感した時のことを書きました。 私はいま、エージェント業務の傍ら、同じチームでオウンドメディア「HIGH-FIVE」

    新卒1年目のクリエイター専門転職エージェントが、デザイナーの転職支援を通して、デザインの重要さと奥深さを痛感した話

    駆け出しデザイナーのわたしが書いたnoteが、普段の300倍(!)読まれてうれしかった話

    今まで年平均10,000ビューだった私たちのnote。 2023年はなんと…… 合計で55,000ビュー以上獲得できました!!! #noteまとめ で振り返ってみると、わたしが執筆した記事が1位2位でランクインーーーー!読んでくださった皆様、本当にありがとうございます;; 1位の記事ではなんと30,000ビュー超えを達成しました。 どんなに頑張っても、1記事100ビュー前後だったのに…! これはとてもうれしいです。 わたしのデザインnote私は昨年8月からコンテンツ

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