HIGH-FIVE|デザイナー・クリエイター専門「クリエイティブがわかる」転職エージェント|C&R社

私たちは「プロフェッショナルの生涯価値の向上」をミッションに掲げ、 IT・Web・エンタメ業界のクリエイティブ分野で活躍している方の転職支援をしています。noteでは転職だけにとどまらず「クリエイターキャリアを楽しむ!」をテーマに書いていきます。(株)クリーク・アンド・リバー社

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私たちは「プロフェッショナルの生涯価値の向上」をミッションに掲げ、 IT・Web・エンタメ業界のクリエイティブ分野で活躍している方の転職支援をしています。noteでは転職だけにとどまらず「クリエイターキャリアを楽しむ!」をテーマに書いていきます。(株)クリーク・アンド・リバー社

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マガジン

  • CREATIVE HACKERS WEBクリエイターの心技体

    【クリエイター向け】 少しでもスキルアップしたい、キャリアアップしたい、仕事を円滑に進めたいときなどには、それらビジネス書が大きなヒントを与えてくれます。 ビジネスや生活における便利な考え方やライフハック術があるように、実はクリエイターのためになる考え方やハック術もあるのではないでしょうか。  仕事に関わる技術やキャリアといった「仕事術」だけでなく、疲れが取れる休み方、遊び方などの体調管理など、人生を効率的に・豊かに過ごすための「生活術」も成功しているクリエイターの実例を通じてお伝えしていきます。 「あるある!」「ためになるなぁ」「自分もそう思っていた!」「そんな考えもあるんだね」と思ってしまう、徹底的にクリエイターに寄り添ったそんな“身近な”ビジネス書があるといいな――。  このマガジンでは、そんな記事をめざしていきたいです。

  • HIGH-FIVE編集部のつぶやき💭

    編集部の中の人の業務や日常についてつぶやいていきます。 メンバーは編集長のあべ、ゆう、かな。

  • クリエイターが知っておきたい実践マーケティング術

    【クリエイター向け】こちらのマガジンでは、エンジニア・Webデザイナー・ディレクター・マーケターを経験してきたHIGH-FIVE編集長アベが、Webクリエイターの皆様に知っておいてほしいマーケティングについて解説しています🖐

  • ウェブクリエイター本音でトーク「会社じゃ話せないハナシ。」

    これを読むと【クリエイターキャリアのちょっとしたヒント】が見つかる! Webディレクター、マーケティングなど行っているクリーク・アンド・リバー社シニアディレクター「アベ」とフリーランスWebデザイナー・エンジニア「ケン」が、会社じゃ話せないホンネや実体験から得られたノウハウ&教訓をお伝えしてます!

記事一覧

Webデザイン未経験のわたしが「ブランディング」と「販促」の狭間で葛藤し、折り合いをつけるまでの話

諦めない気持ちと新たな挑戦は、「もうだめかも」と思ったWebデザイナーを一歩前に進ませてくれる

「特撮ヒーロー」の立ち居振舞いから学ぶ、すぐれたWebクリエイターになるために大切なこと

Webデザイン初心者が、LPの作り方を「テレビショッピング」からとことん学べて感動した話

新卒1年目のクリエイター専門転職エージェントが、デザイナーの転職支援を通して、デザインの重要さと奥深さを痛感した話

駆け出しデザイナーのわたしが書いたnoteが、普段の300倍(!)読まれてうれしかった話

人生で初めてのバナーデザインで、頭がパンクするほど考え抜いて、掲載まで見届けて感動した話。

複数内定に迷ったときは「あなたをどれだけ深く考えてくれているか」を見よう

Q.転職エージェントってどのタイミングで登録すればいいですか?

デザイナーとして成長するために!社内転身した敏腕デザイナーのマインドセット

デザイン未経験のコンテンツディレクターがMacbookとAdobeのソフトを手に入れて、社内デザイナーを目指すことになった話

広告ディレクターがインハウスエディターに転職したら、価値観が180度変わり仕事が楽しくなった話

Webデザイナー→クリエイティブディレクター、ブランドデザイナー!転身は役割の変化?

Webデザイン未経験のわたしが「ブランディング」と「販促」の狭間で葛藤し、折り合いをつけるまでの話

LP制作の中で、どうしてもブランディングと販促のデザインの違いに折り合いがつけられなかったが、それぞれの目的の違いを知り何とか納得した(?)私の葛藤を綴ります。 私はコンテンツディレクター兼社内デザイナーとして働いている、クリーク·アンド·リバー社の社員です。普段は「HIGH-FIVE」という転職エージェントサービスサイトを運営しています。 前職が接客業だった私は、クリエイティブな仕事がしたいとクリーク·アンド·リバー社へ入社したのですが、Webデザインはまったくの未経験

諦めない気持ちと新たな挑戦は、「もうだめかも」と思ったWebデザイナーを一歩前に進ませてくれる

クリエイティブの仕事、あるいはクライアントワークにおいて“壁”が立ちふさがることは多々あります。壁を前にすると前進できないことに焦ったり、不安になったり、場合によっては諦めてしまったりすることもあるかもしれません。 しかし、ひょんなことがきっかけで、嘘みたいに目の前が明るくなった経験のある方も多いのではないでしょうか? ブレイクスルーに必要なのは“粘り強さ”と“異物”です。熱量を失わなければ、きっと目の前の壁を突き破れる。このnoteでは、クライアントワークやアウトプット

「特撮ヒーロー」の立ち居振舞いから学ぶ、すぐれたWebクリエイターになるために大切なこと

幼少期から特撮の某ヒーローが好きで、テレビでよく観ていました。息子の影響で今も再び観るようになったのですが、ヒーローとしての立ち振る舞いの要素というのは、WebディレクターやWebデザイナーなど、Webクリエイターにとってもすごく大切なことだと改めて気づかされました。 人から評価されるためには、表方の「ヒーロー」として、みんなのために圧倒的なパフォーマンスを発揮することが必要です。こういった存在は、ソリューションが具体的にはわかりづらい現代社会において「わかりやすさ」があり

Webデザイン初心者が、LPの作り方を「テレビショッピング」からとことん学べて感動した話

「LPの勉強をするなら、ジャパネットたかたのテレビショッピングを見た方が良いですよ~!」 と、デザイナーの師匠に教えてもらったので、人生で初めて最初から最後までジャパネットタカタの番組を見てみたら、その構成に感動した時の話をしたいと思います。 私はコンテンツディレクター兼社内デザイナーとして働いている、クリーク·アンド·リバー社の社員です。普段は「HIGH-FIVE」という転職エージェントサービスサイトを運営しています。 前職が接客業だった私は、クリエイティブな仕事がし

すぐれたWebデザイナーが日頃やっているインプット術とは?

インプットは「勉強のため」という杓子定規なことだけではなく、自分よがりにならないためにも大切なことです。また、ハイクオリティなデザインを維持し続けるうえでは、有名な作家さんやアーティストさんへの依頼も欠かせません。 その際、日々のインプットによってフィットする方がパッと浮かぶことも多々あり、本心からリスペクトをもってアサインすれば、承諾していただけるケースは多いです。 このように、Webデザインにおいて日ごろのインプットはとても重要な役割を担います。しかし、いざ「デザイン

【HIGH-FIVE公式note】2023年度スキ数ランキングTOP5

クリーク·アンド·リバー社が運営するIT・Web系デザイナー・クリエイター専門の転職支援サービス、「HIGH-FIVE」の編集部ゆうと申します! クリーク·アンド·リバー社は2月決算!ということで、今期のまとめとしてHIGH-FIVE編集部が執筆した記事の中から2023年度(2023.3~2024.2)スキ数ランキングをカウントダウン方式で発表します! 「SNSで流れてきた記事が好きな感じだったから、他のものぞいてみようかな」というあなた!スキ数がすべてではありませんが、

新卒1年目のクリエイター専門転職エージェントが、デザイナーの転職支援を通して、デザインの重要さと奥深さを痛感した話

はじめまして!2023年にクリーク・アンド・リバー社に新卒で入社しました、藤巻と申します。もうすぐ2年目になる24歳です。 ふだんはIT/Web領域のクリエイティブ職専門の転職エージェントとして、候補者様と企業様に向き合い、学びの多い時間を過ごしています。 このnoteは、とあるデザイナーさんの転職支援を通して、「デザインってすごい!」とデザインの奥深さを痛感した時のことを書きました。 私はいま、エージェント業務の傍ら、同じチームでオウンドメディア「HIGH-FIVE」

駆け出しデザイナーのわたしが書いたnoteが、普段の300倍(!)読まれてうれしかった話

今まで年平均10,000ビューだった私たちのnote。 2023年はなんと…… 合計で55,000ビュー以上獲得できました!!! #noteまとめ で振り返ってみると、わたしが執筆した記事が1位2位でランクインーーーー!読んでくださった皆様、本当にありがとうございます;; 1位の記事ではなんと30,000ビュー超えを達成しました。 どんなに頑張っても、1記事100ビュー前後だったのに…! これはとてもうれしいです。 わたしのデザインnote私は昨年8月からコンテンツ

人生で初めてのバナーデザインで、頭がパンクするほど考え抜いて、掲載まで見届けて感動した話。

わたしがデザイナーとして初めて手掛けた広告バナーが、掲載されました!! 私は昨年8月からコンテンツディレクター兼社内デザイナーとして働いている、クリーク·アンド·リバー社の社員です。普段は「HIGH-FIVE」という転職エージェントサービスサイトを運営しています。 今回は初めてバナー制作をするにあたっての苦労や裏話、学んだことをnoteに綴っていこうかと思います。現役デザイナーさんはもちろん、デザイン初学者の皆様の参考になれば嬉しいです! きっかけは師匠のひとこと「そろ

複数内定に迷ったときは「あなたをどれだけ深く考えてくれているか」を見よう

HIGHFIVE転職エージェントの近藤です。IT・Web領域のクリエイターを専門に転職支援をしています。 このnoteでは、現役転職エージェントが考える”良い会社の定義”についてまとめました。 あなたのことをどれだけ考えてくれているか「良い会社」と一言でいっても、さまざまな基準がありますよね。右肩上がりに成長している、福利厚生が整っている、風通しがよくて自由に仕事ができるなど、どれをとってもそれぞれの「良さ」があります。 人それぞれに良いと感じるポイントは異なるので一概

Q.転職エージェントってどのタイミングで登録すればいいですか?

HIGH-FIVE転職エージェントの近藤です。IT・Web領域のクリエイターを専門に転職支援をしています。 このnoteでは、現役転職エージェントである私が考える「理想のキャリアを叶えるために最適な転職エージェントの登録タイミング」についてまとめました。 「なんとなく転職を考えはじめた」「よく知らないけど、転職エージェントを使ってみようか悩んでいる」という方に読んでいただけたら幸いです。だいたい1分で読めます。 キャリアに悩んだ時点で登録しよう結論から言うと、私は「この

デザイナーとして成長するために!社内転身した敏腕デザイナーのマインドセット

はじめに 今回の執筆クリエイターは、ブランディングテクノロジー株式会社にてクリエイティブディレクター/ブランドデザイナーを務められている松井 寛志さん。今回は松井さんがデザイナーとして意識している、コンセプトや体験など対象を絞らずにデザインする理由をご説明いただきます。 ********************************************************************************** 僕は昔からデザイナーとしてクリエイテ

Webデザイナーの転身や年収アップにつながる意外なスキルとは?

はじめに 今回の執筆クリエイターは、ブランディングテクノロジー株式会社にてクリエイティブディレクター/ブランドデザイナーを務められている松井 寛志さん。今回は、松井さん自身が年収アップのタイミングで身につけていたスキルや意識していたことについてご紹介いただきます。 ********************************************************************************** 将来的な転身を検討しているWebデザイナー

デザイン未経験のコンテンツディレクターがMacbookとAdobeのソフトを手に入れて、社内デザイナーを目指すことになった話

突然なのですが… という私のお話をさせてください。 私は、Webクリエイターの皆様の人材紹介を行う会社で、自社メディアを通じてクリエイターの皆様にとって役立つような情報や、求人情報などを発信している、HIGH-FIVE編集部のかなといいます。 デザインを勉強したい理由普段はコンテンツディレクターとして働いているので、文章を書く仕事がメインです。ですが、自社でサイト運営していることもあり、「ここがもっと使いやすくなったらな~」とか、「ここをこんなデザインにできたらいいなあ

広告ディレクターがインハウスエディターに転職したら、価値観が180度変わり仕事が楽しくなった話

HIGH-FIVE編集部の、ゆうと申します。このnoteは、求人広告営業→学生向け広告記事制作というスポット案件メインのクライアントワーク畑を経て、自社オウンドメディア「HIGH-FIVE」のコンテンツディレクターに転職したわたしが、HIGH-FIVE編集部に配属されて半年の間にやったことを振り返ったものです。 結論から言うと、同じコンテンツディレクターの仕事でもクライアント案件と自社案件では必要なマインドが想像以上に異なるということを、肌で実感した半年でした。 自分は受

Webデザイナー→クリエイティブディレクター、ブランドデザイナー!転身は役割の変化?

はじめに 今回の執筆クリエイターは、ブランディングテクノロジー株式会社にてクリエイティブディレクター/ブランドデザイナーを務められている松井 寛志さん。今回は、松井さんご自身の経験をもとにWebデザイナーの転身についてお話しいただきます。 ********************************************************************************** デザイナーとしてすでに活躍されていたり、頭角を現してきたりする方は、